船上で活きたまま凍結された新鮮な真イカ(するめいか)を、特製の昆布醤油に1尾まるごと漬込みました!
<朝いか沖漬>
イカの沖漬けは、漁で獲れたイカを船上でタレに漬け込み、帰ってから食べるという昔からの「漁師めし」が由来といわれ、甘みのあるイカを活きたまま漬けることで、より味が染み込んで美味しくなる製法です。
<沖>の船上で<漬ける>から、<沖漬け>なんですね。
1尾まるごと使っているので、ゲソやゴロ(肝臓)も美味しくお楽しみいただけます。
塩辛のようにスライスしてゴロ和えにしても美味!
美味しい食べ方が様々ありますので、ぜひお試しください!
まずはスライスして…
★炊きたてのご飯のおとも、お酒の肴に。
(半解凍だとスライスしやすいです。)
★凍ったままルイベとして食べても美味しいです。
★イカに醤油味が染みているので、から揚げにしても絶品!